持続可能な開発目標「SDGs」への取り組み
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持続可能な開発目標「SDGs」とは
持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals: SDGs)とは、
2015年9月の国連サミットで採択された、2016年から2030年までの持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。
大槻工業も社会を担う一員として「未来のより良い環境を創造する為」に環境改善に取り組んでいます。
省エネへの取り組み
SDGsの目標に「エネルギーをみんなに、そしてクリーンに」という項目があります。
目標実現の為には無駄に消費しているエネルギーを削減すること、つまり省エネが重要です。
省エネを実施することはCO2排出量削減に繋がります。
大槻工業は社内の照明をLED照明に切り替えることにより、省エネに取り組んでいます。
環境にやさしい商品開発への取り組み
大槻工業ではよりよい環境実現に向け、再生PETの使用、紙の使用など様々な商品開発に取り組んでいます。
地域の清掃活動の実施
SDGsの目標である「都市」にも関連してくると思いますが、住みよい都市街であり続ける為には綺麗であることが重要です。
大槻工業は月に一度、周辺地域の清掃活動を実施し、住みよい街づくりになるよう協力しています。